人を見下す人の心理的な癖って?性格は?スピリチュアル的な意味は?

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人を見下す癖(クセ)がある人にはどんな心理が働いているのでしょうか?

人を見下すのはあまり褒められたことではないのは、誰しもが知っていますよね。

では、ページを読み進めて「人を見下す人の心理的な癖や性格」をみていきましょう。

また、記事の後半では「人を見下す人との接し方」や「人を見下す性格を治す方法」などについても紹介しています。

 

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人を見下す人の心理的な癖(クセ)って?

誰よりも負けず嫌いでランク付け大好き

テレビ番組などでたまに紹介されている「リーダーにしたい芸能人」とか、

「東京お土産番付」などのランキングについての情報が大好きです。

自分の中で、常に様々なものに順位付けしていますが、

その中でも特に、様々な角度から、

身の回りの人(周囲の人間)と自分を比較して順位をつけるが大好きです。

小さい頃から異性にモテてたり、

勉強や運動などで人より優れていたいという願望が強い人ほど、

知らず知らずのうちに人を見下してしまうことがよくあります。

面と向かって向き合ってぶつかってくれる人がいれば、

自分の過ちに気が付きますが、

可愛そうなことにそんな人は彼(彼女)にはいなかったのでしょう。

常に注目される存在でありたいからこそ、

天狗になり人を見下してしまうのです。

さらにこのタイプの人は、周りから毛嫌いされたり、

常に陰口(悪口)の対象になることもあります。

そんな面倒な友達への対策は、下記のページも参考になるので、

簡単にサラっと読んでおくのもオススメです。

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常に他者と比較するのが癖になっている

いつも他人と自分を比較してにランク付け、

順位付けをするのが癖になるのが、人を見下す人の習い性です。

もしかしたら子どもの時代にご両親が他人や兄弟と比較して順位をつけたがる人だったり、

常に他の人と競わせて自分の子どもを評価するなどの環境にいたことに影響を受けているかもしれません。

また、常に周囲と比較することで、

不安やストレスを抱えているため、

楽しそうに見える人や幸せそうに見える人に劣等感を抱き、

「見下す」などを攻撃するようになります。

 

相対的に優位に立ちたいために人を見下す

人をバカにして見下す癖(クセ)を持っている人がよって立つのは「相対的」なポジションです。

この手のタイプは個人の絶対的なポテンシャルや資質を見るのではなく、

自分は何番目に位置するのか、

誰より上でどの人より下なのかを重点的に考える傾向にあります。

そのため、自分が誰よりも優位に立つために一番手っ取り早く簡単な方法として、

自分より下の人(見下す対象)を作ることで、

「こいつは自分より下だ」と思える相手をいつでも探しているのです。

そして、人を見下すことで「良い気分になる」という快楽にも溺れている傾向にあります。

「人を見下す」ことに快感を覚えてしまうと人は、

他の事ではその欲求を満足させる事ができず、

人を見下す事を止められません。

例えばホームページの掲示板等のコメント欄を見てみると、

人を見下すような悪口や暴言で溢れています。

それと同じように、人を見下すことで、

「自分が優れている」という感情に浸ることが、

なによりも自分の欲求を満たす触媒になっているのです。

 

人より優れているという強い自己肯定

世界の中心はいつだって自分で、

自分を除く人はすべて何かが劣っているというデタラメな考えを持っています。

強い自己肯定感を持っており、

理想の自分を維持するために他者(自分以外)を見下したりバカにしたりするのですね。

つまり、人を見下す癖のある人は、

自信過剰で自分は優れていると信じ疑わない性格の人です。

そのため自分が誰よりも正しいと思っている性格ともといえます。

自分の考えが間違っていると指摘されると機嫌が悪くなります。

もちろん、確固たるものを持つことは悪い事ではないでしょう。

ですが、それが態度や言動に出し過ぎると、

毛嫌いされてしまうこともあります。

 

強い劣等感(コンプレックス)を持っているゆえに人を見下すタイプもいる

自分が誰よりもより完璧で優れているという強い自己肯定のもとに他人を見下す人がいる一方で、

本当のところは他人に対して強い劣等感を持ち、

その裏返しで人を見下すタイプの人もいます。

劣弱意識(コンプレックス)を払拭するために人を見下し、

「あの人よりはマシ」、「下には下がいる」と信じこむことで自分はマシだという気持ちがそこにはあります。

人を見下す人の特徴として、

自分に自信が無いから「下の人を見て安心したい」という心理が働きます。

なぜ自分に自信が持てないと、

人を見下して過小評価するのでしょうか?

それ常に誰かと自分を比較しているからです。

自分の不出来さを認めたくないからこそ、

そのプライドを守るために自分よりも下の人間を見つけて、

人を見下す傾向にあります。

 

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人を見下す癖がある人の性格的な5つの特徴って?

負けず嫌いで承認欲求が誰よりも強い性格

「人から認められたい」「人に特別だと思われたい」という承認欲求が強い性格の人は人を見下す傾向にあります。

例えば、自慢しばかりする自尊心の高い人はこれにあたりますよね。

自慢話ばかりする人は、

周囲の人間よりも優位な立場で居たいと望み、

もてはやされたいと望んでいます。

人を見下して、自慢するのも、

自分自身が誰よりも優れている事を強く主張するためです。

そうした人は誰かに認めてもらいたいという承認欲求の塊でもあります。

その願望を満たすまでは、

人を見下す残酷さが続く事でしょう。

 

挫折を味わったことのない自信過剰な性格

挫折を味わったことがなく、

周囲の人間も欠点を指摘してくれない環境で生きてくると、

自信過剰な性格になり、人を見下します。

いい気になっている人は、自分が誰よりも優れていると位置付けています。

そのため人を見下してバカにしています。

また、自分に不可能はないと勘違いしている人ほど、

実際に実力で劣ってしまった時、

それを認めたくはないがゆえに、

負け惜しみで人を見下してしまいます。

人を見下すような発言をすることで、

その場だけでも勝ち誇った気持ちになれるのです。

 

人間が大嫌いな性格の人ほど人を見下す

人間が嫌いな人は「誰も信用できない」「嫌いな奴より下は嫌だ」など、

負の感情がずっと蠢いています。

例えば、嫌いな人に勝負で負けると人一倍悔しいですよね。

そういった優れていたい対抗意識が人を見下す癖をつけています。

そして、人間が嫌いと言う事は、その対象はすべての人に及びます。

それだけでなく、「誰も信用できない」という疑心暗鬼な精神性の人は、

意識の中で孤立して孤高な存在になってしまいます。

そうなると、信用できるのは「自分だけ」となるので、

人を見下して優劣をつけることで、

「自身の正しさ」を証明しようとしています。

 

苦労や努力をしてきた自負を持つ性格

人を見下す性格として、

「過去の経験や負け犬根性から人を見下す」

という心理が挙げられます。

幼い頃から周囲と比較されてきた人は、

そうした負け犬根性をもった性格になります。

その対抗心が悪い方向に向かうと、

人を見下したりバカにしたり、

という攻撃性に変容してしまいます。

これは他の人の能力や考えを拒否することで、

自分の行いすべてを正当化しようとする性格のタイプです。

 

自信がなく虚栄心だけが強い性格

自信がなく虚栄心だけが強い性格の人は、

それを認めたくないために周囲をランク付けして人を見下す傾向にあります。

これは、目に見えるすべてが見下す対象です。

例えば、家族関係や恋人の有無など、

思いつく限り全てが対象となります。

他にも、学歴や経歴なども嫉妬の対象になり、

その劣等感を認めたくないがために、

人を見下すような態度や発言をしてしまいます。

劣弱意識から自分より下の学歴や経歴を持つ人を見下して、

自信を取り戻そうとする厄介なタイプの性格です。

また、この手のタイプは意外にも「自分よりも上の立場にいる権力者に合わせる八方美人タイプ」の可能性もあります。

下記のページを参考にして、対策を見ていきましょう。

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人を見下す癖(クセ)を持つ人の性格は治そうと思って直せるものではない

人を見下す癖を持つ人の性格は治そうと思って直せるものではありません。

結論から言えば、人をランク付けする性格の持ち主は、

自身もその渦中に居ることを自覚しており、

その環境にいることで、人を見下した分だけ自分も見下されていると言う事です。

 

例えば、人を見下すような人に向けられた言葉は下記になります。

「君も自分以外の他人から確実に見下されてるよ、お互い様」
「人を見下す人は狭苦しい世界で生きてきてるんだなって思う。

自分の上には必ず上がいるよ。

優れている人こそ、人を見下したりしない。

今は見下してても、人間はひょんなことで自体は簡単に変わるよ」

「いいんじゃないでしょうか?

人間て自分よりも下を見つけて安心したい動物だし。

「人を見下すような人間性は簡単に直そうと思って治せるものではないし、

今まで同様自身に合ったレベルの人達とだけ繋がっていけばいいだけです、

何ら間違いではありません」

「人を見下していることを自覚しているタイプは珍しい。

見下す奴って、自然体で相手を貶める発言をするし、

自分のコンプレックスや傲慢な態度に一生気がつかない」

この意見からわかるように「あなたも誰かから見下されているよ」という声が多数あります。

もちろん、そんなことは当人(本人)もとっくに自覚していることでしょう。

 

人って道徳観念(価値観)の違う他人を拒否してしまう動物だ。

「見下す人(Aさん)がいて、その(Aさん)のことを見下す(Bさん)」もいるのでお互いさまなのです。

色んな人、流行を嘲笑する人もいますが、

それ以外の立場の誰かは、

僕のこの駄文に哀れに思えて「読むに値しない」と見下す。

 

これは見下しの習性は人の持っている業なのです。

つまり、人を見下す癖を持つ人の性格は治そうと思って直せるものではないのです。

 

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人を見下してしまうのは病気なの?

人を見下してしまうという症状はありませんが、

世間一般では「見下し病」と言われています。

例えば

「プライドが高く承認欲求が強い」

「競争意識や負けず嫌いをこじらせている」

「劣等感から自分より下を見つけて安心する」

などの心理が働いている人は、

人を見下してしまう「見下し病」です。

 

見下すにも色々ありますし、

誰かが蔑まれるべき行為をすれば周囲の人から見下されるでしょう。

これは、普通のことです。

 

とはいえ、見下してばっかりでは自分自身の人間的価値を下落させることになりかねませんのでコントロールは必要です。

相手の悪いところを探すのをやめて長所を見つけましょう。些細なことでも。

自分に相手より劣る部分を持っているなら素直に認めましょう。

自分の存在はそこまで価値のあるものでもないということを自覚する

など、まずは自分が劣っている点を見つけて、認めてあげることが大切です。

自分を優れていると過信すると、

そこが頂点になるので、人間(能力、性格)として伸びしろが無くなり、

逆に人よりも劣った存在になってしまいます。

 

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人を見下す癖のある性格のクズと上手に接するには?

その人に見下されからといって、自分がその人よりも劣っているわけではない

人間だれしも他者から下に見られたら気持ちの良いものではありません。

人に攻撃を行うエネルギーというのは強烈で、

その人から放たれる毒気にあてられて「自分は出来損ないのダメ人間なんだ」とつい感じてしまうかもしれませんが、

それは大きな見当違いです。

その人が自分を見下しているからと言って、

自分が他人よりも能力がなく、劣っていることは無いのです。

ですから、小馬鹿にされたような態度を取られても、

人間は様々な価値観を持っているんだな、

くらいの軽い受け止め方をして、

その人も態度や言動を真に受けないようにしましょう。

 

人を見下さなければ自分を保てない

人を見下す癖のある人の特徴と心理で解説したとおり、

人を見下す癖(クセ)のある人というのはなんらかの原因があって、

人を見下すことでしか自分のプライドや心を保てなくなっています。

要は心理状態が正常ではないということです。

そんな哀れな人に対しては、こちらが大人になって大きな心で接しましょう。

相手は人を過小評価して見下す事で、

自分の欲求を満たしたい、

ストレスを発散したい、

過去への劣等感を何とか払拭したい!

このように考えているのですから、

あくまでも大人な対応を心がけることが一番です。

相手は可愛そうな人なんだと思えば、

憐みの感情から少しは可愛く思えるでしょう。

見下してきたと感じても、

軽く受け流し冷静に大人な対応を心がけるようにすることが一番大事です。

 

見下し返そうと思ってはいけない

人から見下されたとき、

「この嫌な奴は何を言ってるんだ、そういう自分だって〇〇が駄目じゃないか」

と心の内で相手を見下し返したり、

実際的に口に出して反発したくなります。

しかし、そういった気持ちは、何の解決方法にもなりません。

そのように心を保つことを何度も何度もしていくと、

今度はあなたが人を見下す癖(クセ)のある人に堕ちてしまいます。

ときに、あなたを見下すよう腹立たしいことを言います。

見下す発言をすることで、あなたを同じ土俵に立たせたいのです。

そこで、あなたがその喧嘩を買ってしまうと、

同じ土俵に立つ事になってしまうから、

相手からの挑発に乗って同じ土俵に立つ事だけは避けた方が良いでしょう

人を見下す人は常に自分と見比べる対象を探しています。

人を見下すという行為は、

心理的に言えば、自分と対比させるために起きる事です。

そのため見下す相手は、

あなたを同じステージに立たせたいか、

同じ土俵に立っていると勘違いしているのです。

 

時には毅然(きぜん)とした態度をとってみる

人を見下すような人間とは関わらないことが一番ですが、

とはいえ、言われっぱなしでは我慢も限度があるでしょう。

そんなときは毅然とした応対をとることも有効です。

もちろんそれは相手を見下し返すこととは違います。

例えば、あなたに彼氏(彼女)がいないことについて相手から見下された場合、

「私に恋人がいないことで、あなたに何か迷惑がかかっていますか?」、

「プライベートなことは、今その話に関係ないよね」

などと反論してみるのはどうでしょう。

この場合気を付けなければならないのは、

感情的にならず、開き直った態度もせず、

相手を批判せず、イヤミ感も出さず、

淡々とクールに言葉を返すことです。

 

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人を見下す人のスピリチュアル的な意味はあるの?

心の中で人を見下すことは、

相手には悟られないことかもしれませんが、

やっぱり大事にされていないことやバカにされて軽んじられていることなど、

ささやかなしぐさ(所作)や言葉(言動)からも、わかるものです。

見下されたとき、どんな人も、いい気持ちにはならないですよね。

「あの人、性格悪くてイヤだな」と思うものです。

スピリチュアルな観点から言えば、

その想いは、いつかどこかのシーンで、

投げたブーメラン(もしくは天に吐いた唾)のように見下した人間の元に戻ってきます。

目には見えなくても、すべての人には、

その人を見守って傍観しているご先祖様がいます。

 

また、人を見下して生きている人は人から恨みを買いやすいですよね。

すると相手から私怨を受けやすくなり、

自分の周囲を渦巻く運気が少しずつ汚れてしまい、

結果として負の連鎖に陥ってしまうのです。

人を見下す人から周囲人間が離れていくのもこのためです。

 

その人のご先祖様たちの前で、

その人を小馬鹿にしたり、

下見にて軽んじたり、見下していることになるのです。

誰も見てないし気付かれていないと勘違いしていても、

相手の身内の目の前で、相手を見下していることになります

スピリチュアルな観点から言えば、どんな人も、神童(神様の子供)です。

どんな人の中にも、神の光が宿っています。

ご先祖様たちだけでなく、神様の前で、

神様の子を見下していることにもなってしまうのです。

 

神様に仕返しはされなくても、

宇宙の法則で、自分が生み出したものは必ず自分に返ってくることを経験することになるのです。

だから、どのような人でも相手を長所を見つけてリスペクトて、

大事に接することを心掛けたいものです。

 

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人を見下す人の心理的な癖って?性格は?スピリチュアル的な意味は?~まとめ

このページであなたのお悩みは解消されたでしょうか?

人を見下すことは、相手にとってあまり良い気分にはなりませんよね。

また、人を見下すことで相手に不快感を覚えさせてしまうので、

周囲の人間から反発されてしまったたり、周りから孤立することもあるでしょう。

自然と友達も減っていくので、

あまり良い癖(クセ)ではないことが分かります。

そこで、このページを参考にして対策をしていきましょう。

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