お祭りの必需品って?花火大会の持ち物って?便利アイテムを紹介!

お祭りイベント
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お祭りに持っていく際に、必要なものってありますよね?

実際にお祭り(屋台・フェスイベント)や花火大会に行くときに、あると便利なものを携帯するれば、楽しいだけの1日になります。

では、ページを読み進めて見ていこう!

 

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お祭りの必需品って?

ティッシュ・ウェットティッシュ

汗や汚れで手がベトベトしたときんび、拭いたりと何かと便利なのがウェットティッシュ。

屋台のご飯を食べるときに手のベトベト感など不愉快な思いをさせないように。

 

タオル・ハンカチ

特に、お食事やトイレ、顔から汗が出るなど何かとタオル・ハンカチは必要となります。

特に、女性であれば、化粧崩れも極力、防げますからね。

 

ビニール袋

観光旅行のときもそうですが、お祭りのときも同じ。

ビニール袋は便利です。

特にお祭りで屋台を巡るなら、いちいちゴミ箱を探したりするのは意外と面倒!

あと、なかなかゴミ箱ってないですしね。

屋台でご飯を買って、花火を見ながら食べるときにも、ビニール袋は便利ですよ。

 

制汗シート

汗のベタつきを取りたいときに便利なアイテム。

少しもったいないですが、手を拭くことも出来ますしね。

顔や身体が汗だくでベタつく感じがしていたらストレスです。

汗の匂い対策もできますしね。

 

帰りの切符orSuica(PASMO)

お祭りは非常に楽しい反面、行きと帰りの人混みがかなりストレス。

1日、良い気分で終わりたいですよね。

特に帰りはストレスフリーで帰宅したいところ。

帰りの切符やSuica(PASMO)は最低限でも準備しておこう!

特に、帰りは切符購入で長蛇の列に並ぶこともありますからね。

 

小銭

屋台(出店)に行くなら、小銭があったら非常に便利!

なるべく小銭を多く持っていこう!

小銭入れを持っていくのもアリ!

お祭りの所持金はいくら?屋台で何円使う?屋台の平均相場はいくら?
お祭りに一体いくら持っていけばいいのか?金額に悩みますよね。ここでは「お祭りの所持金はいくらなのか?屋台で何円使うのか?屋台の平均相場はいくらなのか?屋台の食べ物人気ランキングは?」など疑問にお答えしています。地域で行われている屋台(出店・露店・縁日)の価格相場などについても解説しています。

お札でも良いですが、お釣りのやりとりは面倒です。

小銭なら、お店(屋台)の人も計算しやすく、相手にとっても親切ですよね。

事前に準備しておき、持って行くと便利です。

 

絆創膏

浴衣を着て祭りに参加した場合に、欠かせません。

お祭りだと、屋台や花火大会で普段履き慣れていない服(浴衣)や靴(下駄)で、歩き回りますよね。

とくに、靴ずれなどに簡単に対処できるように絆創膏を持つのもあり!

緊急時に便利なアイテムですよ。

 

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花火大会の持ち物って?

レジャーシート

花火大会の会場にもよりますが、レジャーシートを使い場合もあります。

花火を見るときに、地べたに座るのは、服も汚れるし、抵抗ありますからね。

ポイントは、人数分くらいの大きさのシートにすること。

大きすぎると、周りに迷惑です。

モラル(マナー)は守りましょう。

 

携帯充電器

花火大会はスタートからラストまで、意外と時間がかかるもの。

もし、開始時間の30分前に場所取りするなら、余計時間がかかります。

夜の時間帯ですし、花火をスマホカメラで撮影するなら、バッテリーは大切です!

花火大会用の写真をSNSでアップする人も多いでしょう。

花火大会の会場は通常より電池の消耗します。

緊急時のため、モバイルバッテリーを持ち合わせていると安心!

 

虫よけグッズ・かゆみ止め

花火大会の場合、会場は河原沿いや海沿いがほとんど!

蚊が住み着くには、最高の環境です。

お祭りは、蚊だけじゃなく、色々な虫に頭を抱えます。

事前に対策できる部分はきちんと対策しておこう。

 

扇子・うちわ・携帯扇風機

「扇子・うちわ・携帯扇風機」は暑さ対策として有効!

特に女子の場合は、化粧崩れとかあり、汗は大敵です。

また人混みも多い花火大会の会場は、人口密度が高くなり、想像以上に暑い!

花火開始の待ち時間にも便利!

特に、携帯式扇風機は夏の必須アイテムですね。

 

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お祭りや花火大会の注意点ってある?

トイレの場所は事前に確認しておこう!

お祭りや花火大会に行くなら、トイレの場所は事前に確認しておこう!

だいたい、会場周辺にトイレは設置しているので、迷うことはないでしょう。

分からなければ、係の人もしくは屋台の人についでに聞いてみるのもヨシ!

花火大会であれば、開始前と終了直後はトイレが混雑します。

なので、会場入りしたときにでも、トイレに行っておくのもヨシ!

 

打ち上げ花火を見るなら30分前行動!

打ち上げ花火を良い場所で見たいというなら、やっぱり30分前くらいに会場に着いておくのもヨシ!

もちろん、15分前でもギリギリ大丈夫ですが。

縁日と花火大会を一緒にやるお祭りなら、15分~30分前行動がオススメ!

場所がなくなりますからね。

特に大規模なお祭りは、人口密度も高くなります。

遠方から来る「カメラ小僧・観光客」もいますからね。

 

帰りの切符もしくはSUICA(PASIMO)を準備しよう!

行きと帰りはとにかくストレスです!

なので、事前に帰りの「切符購入」もしくは「SUICA(PASUMO)のチャージ」は必須です。

帰りの改札は非常に混雑しますからね。

並ぶのがストレスなら、帰りの準備は事前にしておきましょう。

 

帰りは混雑するから要注意!

お祭りの帰りは非常に混雑するもの!

特に終わりがわかっている、花火大会終了は帰宅ラッシュですよ。

「電車の中・帰り道・車」どこもかしこも、混雑です。

なので、ちょっと5~3分前くらいに会場から出るのもオススメ!

花火であれば、帰りの道中で見れますしね。

帰りが最悪だと、楽しい気分で1日終われませんからね。

 

小銭を用意しておこう!

屋台(出店)を楽しむなら、小銭を準備しておこう!

小銭入れを携帯しても良いですしね。

基本的に、屋台ではお札を使うことはありません。

すべて小銭です。

なので、小銭入れに「100円玉・10円玉」を常備するのもアリ!

屋台の人も計算しやすいので、相手にも親切です。

また、小銭入れが少しずつスッキリしていくのも楽しいですよ。

 

レジャーシートを広げるならマナーは大切

花火大会でレジャーシートやいイスを使う人もいますよね。

基本的に、周囲の人に迷惑にならないようにしよう!

特に、レジャーシートはあくまでも人数分です。

また、無人の場所取りもマナー違反になる場合があります。

 

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お祭りの必需品って?花火大会の持ち物って?便利アイテムを紹介!~まとめ

花火大会やお祭り(屋台・フェスイベント)に行くなら、必需品は携帯していこう!

もちろん、道中で買っても良いですが、考えることは皆同じです!

道中で必需品を買う人も多く、混雑しますし、祭りに乗じて、商品の値が上がることもあります。

なので、できれば事前に準備しておくのがオススメ!

また、注意点を押さえておけば、スムーズな流れで1日を楽しく過ごせますよ。

混雑によるストレスなんて御免ですからね。

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