花見や桜は日本だけの文化なの?海外国からの感想や評判はどうなの?

お花見
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「花見や桜は日本だけの文化なのか?」気になりますよね。

もし、海外で花見が催されているなら、

外国の人はどんな花見を楽しんでいるのでしょうか?

他にも、日本のお花見文化の特徴に対する外国人の感想はどうなのか?

色々なことが疑問に思いますよね。

では、すべて見ていきましょう。

 

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花見や桜は日本だけの文化なの?

近年では、桜を愛でる花見は日本だけの文化ではなくなっています。

もちろん、「桜」も外国に植えてあります。

つまり、桜を愛でる花見文化は様々な国で楽しまれております。

例えば、ニューヨークには桜祭りがあり、

琴などのライブ演奏やお茶会など日本にちなんだ各種イベントをやります。

 

もっともニューヨークもワシントンDCも桜はあったとしても、

屋外での飲酒が禁じられているので日本みたいな花見宴会は不可能です。

日本では楽しい風習ですが、国家が異なれば不法行為なんです。

 

そもそも、勘違いしている人も多いですが、

お花見自体は中国から伝わってきた文化なので、

日本が発祥というわけではありません。

 

もちろん当初は「梅」でしたが、

時代とともに日本と馴染み深い「桜」を愛でるようになっていったのです。

「お花見 由来 驚き 歴史」に関する記事も併せて読みましょう。

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実は、海外でも下記のようにお花見が楽しまれています。

 

「フランスのお花見文化」

フランスのお花見もピクニック形式が通常です。

桜をあまり特別な花とはしておらず・・・・

他の花と一緒に愛するという風習のようですね。

桜がたくさん咲くスポットは所々にあり、

そうした所ではこぞって集まってピクニックをすることもあるようです。

 

「パリのお花見文化」

パリのお花見文化は日本のお花見に近い傾向にあります。

日本とはまた異なって、

コスプレパーティなどもしているようです。

とっても楽しそうだと思いませんか?

日本のハロウィンの春バージョンのようなものです。

 

「アメリカのお花見文化」

前述しましたが、アメリカでは飲酒が禁止されている割合が高い・・・

そのため、日本のようにブルーシートを敷いてわいわい満喫している方は少なめです。

ですが、散策形式で家族で歩きながらお花見を堪能したり、

桜並木をカップルで歩くといった習慣は存在しているそうですね。

海外の知り合いがいるなら、お花見の歴史を英語で説明してあげましょう。

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「中国のお花見文化」

中国のお花見文化も日本に近いですが、

中国人の方が日本のお花見を見るとビックリすることがよくあります。

花を愛する習慣は中国でも古来から存在。

桜が咲いているスポットに面しているレストランなどで、

花を見ながら満喫するということも多いのです。

また、アメリカと同じように、散歩してながら楽しむ人も多いです。

最近は日本の伝統文化が海外でも認知されることになっています。

海外でも「Hanami」が浸透し始めています。

日本とは違ったアレンジになっている傾向も強いよう。

ですが、色んな形でお花見が広まっていくのは良い話です。

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なぜ、外国の人はわざわざ日本のお花見を観光に来るのか?

上記の解説で、日本以外の国でも「花見や桜」が楽しまれていることが分かりました。

でも、なぜ海外の人は母国に桜や花見文化があるのにも関わらず、

観光にやってくるのでしょうか?

理由の一つとしては、海外では日本のようにレジャーシート敷いて、

お酒を飲むのは禁止されているからです。

 

そして、もう一つの理由としては、

日本の桜の方が「見ごたえがある」というのも理由の一つでしょう。

確かに、外国にも花見文化はありますが、

分かり易く言うと日本のように「本格的」ではありません。

 

「所詮は日本の真似事」だと感じて、

日本のような本格的な花見を堪能したいと考える外国人は多いのでしょう。

また、マナーの良さも日本の花見文化と海外の花見文化の大きな違いです。

では、日本と外国の花見文化はどう違うのか?

見ていきましょう。

 

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海外国と日本の「お花見文化」ではどんな違いがあるの?

日本はお花見しながらお酒が飲めるが海外では基本的に禁止

日本は外でお酒を飲酒することが出来ます。

これは当たり前と認識してしまいがちですが、

実は海外では特殊なことなのです。

アメリカのワシントンやシンガポールなど、

外での飲酒が法律で禁止されている所はほとんどです。

桜を見ながらお酒を飲んでワイワイするということも、法律から不可能です。

海外の方はお花見の風景を初めて見ると驚く人も多いです。

海外の方は観光としてお弁当を食べるのが一般的な習慣なのです。

また、海外では桜が咲く季節は日本の暖かくなり始める気候ではないのです。

フランスのパリ等などの西洋では桜が咲く季節はまだかなり寒く、天気が悪いことも多い。

そのために、あまり日本のように桜満開のおだやかな雰囲気にはならない。

 

日本人は海外に比べてお花見のマナー(素行)が良い!

また、お花見が一般的になっている理由として、

「日本人はマナーが非常に良い」ことも大きな理由です。

世界規模で見ても、西洋に比べると日本人はかなり勤勉でマナーが良い人種と評判です。

世界では観光客のマナーの評価が認識されています。

そして、日本人は第1位にピックアップされるようなマナーの良さなのです。

たしかに、日本人は全体的に真面目でしっかりとした方は多い認識があると言えますよね。

海外では外でお酒を飲みながらお花見をしようものならこんなことが!

ゴミが散らかってしまう

騒音や喧嘩、盗難など色んなトラブルが起こる

海外ではそんな恐れがあるため、特に飲酒は認められていません。

公園に多くの人が詰めかけても比較的クリーンな状態を維持できています。

これは、お花見を楽しむ方ひとりがしっかりとマナーを守っているからなのでしょうね。

ですが、外国人観光客の増加に伴い、

マナー違反が社会問題となっているもの事実です。

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日本のお花見と違って海外ではレジャーシートを敷いてお食事はしない

桜を鑑賞したり、写真を撮ったりなどの「お花見」が海外でもあることはわかりました。

しかし、桜を眺めながらレジャーシートを広げて食事をするのは日本だけの文化です。

これは、大昔に種まき桜の下で百姓の決起集会を実施したころからの伝統でしょう。

日本古来の文化です。

桜とは、さ神の座という意味だそうです。

一説の一つではありますが、花が咲くと神様がふる里に降りてきたということで、

御供え物をして、それを頂戴するわけです。

だから、盛大に行わねば、

神様が帰っちゃいますから不作になるということを意味します。

 

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海外国から来た人は日本の花見や桜をどう感じてるの?感想や評判を聞いてみた!

「イタリア人の感想①」

日本は一回行ったぐらいではダメなんだな!!!

あちらの桜は色の豪勢さが凄いね!!!

知れば知るほどあの国に惹き込まれて行く私がいる。

春ってこんなに多彩な時季なんだね。

写真を見て生まれて初めてそれを知ったよ……。

今すぐ春の日本に戻りたい

 

「イタリア人の感想②」

わたしの国にもこのくらい綺麗なスポットがあればいいのになあ。

日本とは気候が違うからね〜。

残念だけどこればかりは仕方がないよ。

日本は春と秋の年に2度、鮮やかな色彩に包まれるわけだ。

日本はまるで夢の中の世界みたいだ。

 

「アメリカ人の感想①」

世界よ、これが日本って国なんだ。

日本って春と秋、どっちの方がもっと綺麗なんだろ。

私にはとてもじゃないけど選べない。

日本はどの季節に行ってももれなく綺麗だよ

雪に包まれた日本だって見てみたくない?

日本よりも美しい自然を持つ国を俺は知らない!

私の心の故郷が一番美しく彩られる季節。それが春の桜

日本の桜を見に行った友達が羨ましい

私も直接日本の桜を見てみたい!!

 

「アメリカ人の感想②」

日本の春という恋の落とし穴に、

落ちない方法があるならぜひ教えてほしい

キョウトとニューヨークのベッドフォード。

この2つの街で見る事が出来る春の美しさは格別。

「日本は世界一綺麗な国!」

って他の人がコメントしてるけど、

私も心の底から同感ですっっっっ!

海外「俺は日本を推す!」 日本とフランスどちらが美しいかで外国人が討論

 

「ハンガリー人の感想」

日本のみんな、君たちは自然の美しさを誇っていいです。

衝撃的な光景だった。

日本はなんて綺麗な国なんだろうか。

日本の桜が大好き。

早速携帯の待受画像に設定しちゃった。

ありがとう

個人的にはシラカワゴウの写真が一番ワクワクする!

圧倒的な美しさ!

私が日本に惹かれるのは、綺麗な自然が理由なんです。

 

「ロシア人の感想」

日本人が長生きなのは自然界が綺麗だからなんだと思う。

どの季節にもその時々ならではの美しさがあるね!

春ほどキレイな景色はこの地球上に他にない

桜は色彩が特別素晴らしい印象を受ける……。

だから4月の日本に訪問したいんだよ。

来年かな。

俺の地元の桜は汚いからな。

日本の空気に触れると何でも進化しちゃうのかも

春にこそ日本の美しさの真髄があるんだけどね、ハハ。

 

「フランス人の感想」

そう言えば天国もまさにこんな感じだったわ

女の人だったら嫉妬したとしてもおかしくないくらい美しい!

うーん、雪でさえこのゴージャスさには勝てるはずがないかも……。

次の結婚記念日に日本行きを頼んでみよう……。

海外「羨ましすぎる…」 外国人カップルが日本でハネムーンを満喫!

日本のあの光景を拝見しに行くためなら

仕事だっていくらでも頑張れちゃうよ私……。 

まさに日本で目にしたかった光景がこれだ……。

スケジュールを変更することになっちゃったけどな。

もう2度と酒の失敗は繰り返さねー。

また行くぞ。

春夏秋冬みんな体験しなきゃ、日本を見たとは違うのですね……。

 

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花見は日本だけの文化なの?どんな特徴があるの?海外(外国人)の反応感想は?~まとめ

このページであなたのお悩みは解消されたでしょうか?

お花見はアメリカでもありますが、

「桜を眺めながら宴会をする」というのは日本だけの独特な文化風習のようですね。

 

また、海外でも評判が良く、最近では日本の桜を見るために外国(海外)から足を運んでくる人もいるようです。

しかし、外国人観光客が増えることで、マナー違反が注意喚起されているのも事実。

マナー(ルール)を守って正しくお花見をしていきましょう。

「お花見 楽しみ方 マナー」に関する記事も併せて読みましょう。

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以上、お花見は日本だけなのかという点についてご説明してきました。

海外でも桜は見られますが、やはり皆でお酒を飲み交わしながらわいわい楽しむのは日本だからこそ可能な風習でしょう。

ぜひ春の期間にはお花見を満喫して、日本の特性をしっかり感じちゃいましょう!

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