ゴキブリ熱湯で死滅?卵は?温度やかけ方ってある?洗剤より効果的?

ゴキブリ
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ゴキブリは熱湯をかけると退治できると言われていますが、本当なのでしょうか?

もし、熱湯でゴキブリ退治ができるのであれば、

後処理は拭くだけなので非常に簡単です。

では、ページを読み進めてみていきましょう。

 

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ゴキブリ熱湯で死滅するって本当?

ゴキブリはタンパク質を体に形成している生き物(虫)です。

熱湯をたっぷり当てるとゴキブリを形成するタンパク質は固まるため、ゴキブリを殺せます。

生命力や繁殖力が強くても、

熱に脆弱なゴキブリもいってみれば生物なので、

身体全体に急激に高温の熱湯を浴びせたら身体中の細胞が崩壊して死にます。

 

一般的にゴキブリは45℃~50℃以上の温度を上回る環境に居ると、

生命維持活動が出来なくなることから、

熱湯は非常に効き目があり、熱湯をかけると即座に絶命していきます。

生き物で熱湯に耐性があるのは間違いなく海底火山の火口に住む蟹(カニ)の仲間くらいでしょう。

人間だって動物だって熱湯では火傷(やけど)してしまうわけです。

ポットのお湯なら十分です。

 

即座に熱湯を命中させる腕があるなら、大きいマグカップくらいで十分でしょう。

(熱湯をかける際に自分に飛び跳ねる熱湯でヤケドしないよう用心しましょう。)

慣れてないのであれば確実に仕留めるためにドンブリやヤカンくらいの容器を用意しましょう。

ゴキが機敏に動くのもイメージしたうえで、ゴキブリ退治してください。

ゴキブリを撃退する道具として、電気ポットや給水機を使うのが有効で、

熱湯(60度くらい)をマグカップに入れて一気にゴキブリにかけましょう。

一撃で仕留められなくても、熱湯が掛かれば、かなり弱って動けない瀕死状態になるので、

同様に熱湯をもう一度ゴキブリにかければ、それで簡単に撃退できますし、

下記のページを少し覗いて「ゴキブリの弱点」や「ゴキブリの好物」について知ることで、

よりゴキブリ対策につながるでしょう。

ゴキブリの寿命は最長何年?水なしだと?秋冬の冬眠する?弱点は何?
ゴキブリの寿命はどれくらいなのでしょうか?ゴキブリの種類や生活環境によって違い、一般的に1年~2年ですが、寒い秋冬の時期になると見かけなくなりますよね。ここでは「ゴキブリの寿命は最長何年なの?水なしだとどれくらい生きる?秋冬は出ないけど冬眠するの?ゴキブリの弱点は何?」などの疑問にお答えしています。
ゴキブリ髪の毛食うのが大好き?髪一本食べるとどれくらい生きる?
「ゴキブリは髪の毛を好んで食べている」という話が本当であれば寝ている間にゴキブリが近づいてきて付近で落ちている髪の毛を食べに来るんじゃないかと不安で眠れなくなりますよね。ここでは「ゴキブリ髪の毛食うのが大好きなのか?髪一本食べるとどれくらい長く(何年何カ月何日)生きるのか?」疑問にお答えしています。

ちなみに、ゴキブリはシャワーでは死にません。

シャワーで死なない理由は、「シャワーは雨降りかのようなすき間だらけの浴び方」なので、

ゴキブリの身体を『瞬間的に高温に』出来ていない為です。

他にも、熱湯以外だとゴキブリには洗剤も有効です。

流し台で見つけたら食器洗剤を力いっぱいかけると、

気門(ゴキブリが呼吸する穴)がふさがって、

呼吸できなくなり窒息します。

 

しかし、洗剤は後処理が大変というデメリットがあります。

熱湯であればゴキブリ奴を仕留めた後の処理が簡単で、

ゴキブリの死体を処理したあとに濡れた場所をふき取れば終わりますが、

洗剤を使うと何回も何回も拭き掃除しなければいけなくなるデメリットがあります。

そこで、ゴキブリを二度と見ないためにも。

下記のページを少し覗いて「ゴキブリが出る家と出ない家の違い」について参考にしてみましょう。

冬ゴキブリ出ない対策は?出ない出る家の特徴は?寿命はどれくらい?
夏場はゴキブリが出てきますが冬は見なくなるのがゴキブリ。しかし冬にもゴキブリは生息していますし室内(家の)環境によって冬にもゴキブリを見かける家庭は多い。ここでは「冬ゴキブリ出ない対策はあるのか?ゴキブリが出る家と出ない家の特徴はあるのか?ゴキブリの寿命はどれくらいなのか?」疑問にお答えしています。

 

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ゴキブリに熱湯をかけたらメスの卵にも効くの?

ゴキブリは熱湯で即死しますが、「そのときメスが持つタマゴも即死の対象なのか?」心配になってしまいますよね。

ゴキブリの雌(メス)は潰すと死ぬ間際に産卵すると考えられていますが、

卵もタンパク質を含んでいるため熱湯をかければ死滅します。

 

ゴキブリの卵の表面は、とても硬い殻(卵鞘:らんしょう)で覆われいるのが特徴です。

しかし、これに関しては「クロゴキブリとチャバネゴキブリでは産卵の形態が違ってくる」というのが一般的な見解です。

クロゴキブリは産卵後素早く卵鞘(卵入れ容器)を人目に付かない物陰に切り離し貼り付けます。

一方のチャバネゴキブリは産卵後も卵鞘を身に付けたまま行動します。

そのためブラックキャップなどの毒餌剤において雌の持つ卵にも効果的とあるのはチャバネゴキブリだけになります。

熱湯に寄る駆除(退治対策)は熱を加えることによる細胞破壊であるため生物全般に当てはまります。

一般的にチャバネゴキブリであっても熱湯などによって「卵」は死に至ります。

因みに熱湯温度は空中温度や被体温度、体積などによって放出後下がりますので沸騰に近い温度の理想的です。

 

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ゴキブリを殺す熱湯の温度は何度くらいが目安なの?

ゴキブリを熱湯で殺すには、一番低くて60度以上の熱湯が絶対必要です。

ゴキブリと目撃した時、温度に関係なく、ひとまず熱湯をゴキブリをかけてしまう方もいます。

一刻も早く、ゴキブリに熱湯を掛けて殺したい方は、

電気ポットに60度以上の熱湯を常に準備しておくと何かと便利です。

 

また、熱湯をゴキブリにかける時、距離が余りに遠すぎても殺せません。

ゴキブリは嫌いな人も多いですが、

積極的にゴキブリとの距離を縮めて、なるべく近距離で熱湯をかけましょう。

ゴキブリは体温32度以上で弱り始めて動きが悪くなり、

35度を超えた温度になると「ピタッ」と動きが止まり、

42度以上になるとゴキブリは完璧に死滅します。

ゴキブリが死滅する温度は42度以上ですが、熱湯で完璧に退治するなら、

『一番低くても60度以上の熱湯』をご用意しましょう。

中には60度では心配なため、

70度~100度の熱湯をかける方もいますが、

60度を超えた熱湯であれば、ゴキブリを退治することが可能です。

 

お風呂のシャワーのお湯でゴキブリを殺すことは不可能です。

お風呂のシャワーのお湯でゴキブリを殺せない要因は2つあります。

1つ目は『シャワーの温度』、2つ目は『ゴキブリ身体全体を覆うように、

シャワーのお湯を当てるのが困難である』からです。

ただし、シャワーのお湯を数十秒あてることで、ゴキブリを弱らせることは可能です。

しかし、逃げ足の速いゴキブリを見失うこともありますよね。

そこで、ゴキブリを見失ったときに「ゴキブリが隠れる場所」についても下記の記事を読んで参考にしてみましょう

ゴキブリ見失った対処法は?深夜に放置して寝ると翌日はどこにいる?
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部屋ゴキブリ出た怖くて寝れない対処法は?寝室やワンルームでは?
「ワンルーム・寝室・リビング」にゴキブリは神出鬼没に現れます。夜中の就寝前に部屋でゴキブリが出ると寝れなくなります。そんなとき対処法はどうしたら良いのでしょう?ここでは「部屋ゴキブリ出た怖くて寝れない対処法はあるのか?寝室やワンルームでゴキブリが出たときどうするべきなのか?」疑問にお答えしています。

 

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ゴキブリを殺す熱湯のかけ方のコツってある?

ゴキブリにかける熱湯量は、少なくても『コップ1杯』は必要不可欠です。

熱湯量が少なくて済むとゴキブリの真上から熱湯をかけても、

しっかりと熱湯が身体にかからないため、ゴキブリを殺すことが不可能です。

熱湯でゴキブリを殺すポイントは60度以上の熱湯を少なくてもコップ1杯はかけることが重要です。

 

ボーダーラインはコップ1杯ですが、ゴキブリを殺すなら、

熱湯量は多ければ多いである方が良いでしょう。

熱湯量が多いと『ゴキブリに熱湯がかかる確率が高まる』『100パーセントに近い確率で殺せる』、大量の熱湯かけることでゴキブリにダメージを与えやすくなります。

 

ですが、熱湯でゴキブリを殺す時は、

自身に熱湯が掛からないように火傷に気をつけましょう。

ゴキブリを殺すことに意識を集中させ過ぎて、

自分の身体に60度以上の熱湯がかかったら火傷します。

また、「ペット(猫や犬やウサギ)・小さなお子さんがいる家庭」も熱湯の取り扱いには気をつけましょう。

さらにもう1つ、熱湯をコンセント・家庭電化製品にかからないようにする気を付けることも大事です。

つい、ゴキブリに意識が集中してしまう人も少なくありません。

万が一、コンセント等に熱湯がかかると、感電・火災が勃発させる原因にもなるので危険です。

 

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ゴキブリに熱湯を霧吹き状(気体)にした方が液体をかけるよりも効果ある?

よく科学の実験でも用いられますが、熱湯は霧状にすると温度が急激に下がります。

なので、ゴキブリ対策として熱湯をかけるときに「霧吹き状」にしても効果はありません。

熱湯が液体から気体(粒子状)になることで、

空気と触れたときに温度が急激に下がってしまいます。

 

熱湯が液体の場合は「熱と熱」同士が密集しているので、温度は下がりにくいですが、

霧吹きのように気体状にすると「熱」が拡散してしまうので、

空気に触れたときにすぐに温度が下がってしまうので、

ゴキブリ対策としては通用しません。

ゴキブリにとっては、心地よいシャワーのように感じることでしょう。

試しに一度、家で実践してみましょう。

 

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ゴキブリを殺す熱湯は洗剤よりも効果的なの?

熱湯

熱湯が大量に的確にゴキブリに掛かれば4~5秒で死ぬでしょう。

ですが、熱湯は急に用意しにくいというデメリットもあります。

また、空気中で冷めやすく、季節によってはお湯の温度になります。

他にも、熱湯が跳ねて火傷の危険性があり、熱湯量が少ないとゴキブリを狙い難い。

しかし熱によるゴキブリ退治は非常に有効で、

ゴキブリが産み落とした卵鞘を発見したら熱湯をかけて処分する事から始めましょう。

 

台所洗剤

洗剤が的確にゴキブリに当たれば8秒くらいで死にます。

用意は簡単、空気中でも濃度はほぼ同じ、

場所はそれなりに考慮が必要ですが、ゴキブリを狙い易いのは魅力です。

台所洗剤などの界面活性剤は、

植物や虫に付着して浸透しやすくするため、除草剤や農薬にも含まれています。

しかし、洗剤でゴキブリを殺す場合、場所を間違えると泡立ってしまい後処理が非常に面倒なので、注意が必要です。

また、しっかりと処理しないと床がベトベトになってしまいますので、

人によっては素手でゴキブリを退治するというワイルドな人もいます。

興味があれば、下記の面白い体験談に関するページを少し覗いてみましょう。

ゴキブリ素手で捕まえる女いる?ゴキブリ素手で触る潰す危険性ある?
「ゴキブリを素手で捕まえる人はいるのでしょうか?」もしいたら頼もしいですよね。意外にもゴキブリを素手で触れる異性(男性女性)に対して、好意的な意見がほとんどです。ここでは「ゴキブリを素手で捕まえる女子(女性)はいるのか?ゴキブリ素手で触る潰す行為に何か危険性はあるのか?」疑問にお答えしています。

 

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ゴキブリに熱湯かけると臭いの?

ゴキブリに熱湯をかけると人によっては「臭い!!」と感じる人もいますが、

これはゴキブリに特徴的な臭いがあるわけではありません。

強いて言えば「虫の臭い匂い」ということになります。

ゴキブリの体は油でコーティングされているだけでなく、

「高温多湿の汚い環境」を好むので、

ゴキブリの体には汚い汚れがいっぱいです。

熱湯をかけた際に、「虫の悪臭」と「ゴキブリの体の汚れ」が蒸気と一緒に舞い上がります。

ちなみに、ゴキブリに熱湯を掛けても赤くなりません。

なぜなら、ゴキブリを含む昆虫の血は、薄黄色・薄緑・無色をしていて、

赤い血がゴキブリの体には流れていないからです。

鳥類・魚類・哺乳類は赤血球が身体の中に流れているため、怪我等をすると赤い血が流れます。

 

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ゴキブリ対策に熱湯を排水溝に流すのは効果あるの?

排水溝にはゴキブリだけでなく、蚊もいるしハエ(蠅)もいます。

熱湯を流すのも有効ですが、アルカリ性洗剤でも効果大です。

キッチンハイターやカビキラーを入れて水で流すだけで構いません。

排水溝にゴキブリが潜伏している場合は熱湯を流したらゴキブリ対策になるだけでなく、

熱湯で死滅する可能性もあるほど効果的です。

特に排水溝は下記のページで解説しているように、

ゴキブリの侵入経路として、大きな貢献をしているのも事実です。

ゴキブリどこから入ってくる?マンションは?2階一軒家一戸建ては?
家に居ると必ず遭遇するのがゴキブリですが、ゴキブリは何処から入ってくるのでしょう?マンション高層階や高級ホテルでもゴキブリは生息しています。ここでは「ゴキブリどこから入ってくるのか?マンションの場合は何処から入ってくるのか?2階一軒家一戸建ての場合は何処から入ってくるのか?」疑問にお答えしています。
ゴキブリ二階に出るなぜどこから?アパートやベランダで発生原因は?
「二階やベランダなのになぜゴキブリが出てくるんだろう?」と疑問に思いますよね。家で生息するゴキブリも侵入経路を絶たなければ巣を作ります。15階のマンションにもゴキブリが出現します。ここでは「ゴキブリ二階に出るなぜどこからなのか?アパートやベランダで発生原因は何か?」疑問にお答えしています。

もちろん「排水口に熱湯を流しても大丈夫なのか?」疑問に思う人もいますが、

ヤカンや鍋の量ぐらいの熱湯であれば用心深くなる必要はありません。

配管やパッキンなどは耐熱温度が70℃~80℃ぐらいですが、

熱湯でも一瞬で配管がダメになることはないですし、長時間熱湯を流し続けなければ、

熱湯は排水溝を流れていく過程で温度は冷めていきます。

 

しかし、お風呂場の排水溝に熱湯を流すと管が溶けてしまう可能性もあるので、

お風呂場の排水溝に関してはあまりオススメできません。

お風呂場の排水溝に熱湯を流すのは止めておきましょう。

 

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ゴキブリは熱湯をかけると生き返るって本当?

ゴキブリに熱湯をかけることで生き返ることはありません。

もし、熱湯をかけることでゴキブリが暴れだしたのであれば、

それは「生き返る」のではなく、「苦しんでいる」ということになります。

人間に例えてみましょう。

わたしたち人間が100℃の熱湯風呂に入れられたらジッとしているなんてできませんよね。

きっと多くの人が浴槽の中で暴れるでしょう。

それと同じように、ゴキブリに熱湯をかけることで、

全身やけどをするので、苦しみ暴れだすのです。

しかし、ゴキブリの生命力は偉大です。

定説はありませんが、ゴキブリは生命の危険を感じると、

時速150kmのスピードを瞬間的に出すことができるほか、

頭と胴体に脳を二つ持っている生物でもあるので、

IQ340くらいになると言われています。

熱湯をかけられて、本格的な生命の危機を感じたゴキブリは、

瞬間的に人間の予想をはるかに超えた生命力を発揮することがあるでしょう。

 

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ゴキブリ熱湯で死滅?卵は?温度やかけ方ってある?洗剤より効果的?~まとめ

このページであなたのお悩みは解消されたでしょうか?

一般的にゴキブリ退治に使用されているのは、

ゴキジェットやキンチョールなど、ドラッグストアーで購入できる商品ですが、

実は最近のゴキブリはそういった化学成分に対して免疫を持っているので、なかなか死にません。

そこで、熱湯が有効なのです。

しかし、家でゴキブリを見つけると30匹は家の中で生息していると言われています。

もちろん、ゴキブリに熱湯は有効ですが、

繁殖させないためにも根本的な解決をしていくことが大切です。

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