お盆の川遊びは河童が足を引っ張るから危険って本当?見た人はいる?

お盆
この記事は約7分で読めます。

お盆の時期に川遊びすると「河童に足を引っ張られる」という話がありますが、

これは本当なのでしょうか?

確かに、岩手県や兵庫県などの河童の伝承や伝説が残っている地域には、

そういった河童の伝説が言い伝えらてるのも事実です。

しかし、実際に「河童(カッパ)をこの目で見た!」という人は現れません。

そもそも、所縁のない人からすれば、

河童(かっぱ)がどんな妖怪なのか知っている人も少ないでしょう。

では、ページを読み進めて

「河童にまつわる伝承」~「岩手県の人は本当に河童を見たことあるのか?」

などについて解説しているので見ていきましょう。

 

広告

お盆の川遊びは河童が足を引っ張るから悪さをするから危険って本当なの?

確かに、河童が出ると有名な「岩手県」などの河童伝説のある土地の一部では、

「盆に川で水遊びしてはならない」との言い伝えがあるのは真実です。

川を渡って(下って)帰省して行く霊を口にしようと盆の時期の川底には河童が影を潛めていると聞いています。

また、河童は綺麗な清流を好む傾向にあり、

濁っている川では暮らすことができず、

山里の静かな場所に住んでいると言われており、

あんまり高い山には順応しないらしいという文献も存在します。

 

もちろん、これらはあくまでも伝説なので、

実際に河童(カッパ)に足を引っ張られるという体験をしている人は少ないでしょう。

つまり、「昔から伝わるおとぎ話」と考えたほうが賢明でしょう。

河童(カッパ)ではありませんが、お盆の時期に水辺(海や川)で海水浴をすると、

「怒りや悲しみ」を抱えた不浄の幽霊に足を引っ張られるという話は実際に良くある話です。

実際にお盆の時期になると「溺れたり、意識を失ったり」と、

水難事故が毎年のように多発するものです。

幽霊(悪霊)なのか?

河童(カッパ)なのか?

正体は定かではないですが、

お盆に水辺に近づくというのは非常に危険な行為であることは事実なのです。

「お盆 妖怪 水辺 危険」に関する記事も併せて読んでみましょう。

お盆に霊感がある人は幽霊が見える?海やプールに入ってはダメなの?
「お盆の時期は霊感がある人は、幽霊の存在を感じているのか?」気になりますよね。アンケート調査(恐怖体験)によると、霊感が強い人は「お盆の時期に幽霊の存在を感じやすくなっている!」と答える人は多い。ここではお盆に霊感がある人は幽霊が見えるのか?海やプールに入ってはダメなのか?疑問にお答えしています。
お盆に海水浴が危険って本当?海やプールや川で心霊体験した人いる?
「お盆に海水浴するのが危険」ですが、これは本当なのでしょうか?お盆の時期に海水浴を考えている人はしっておくべきことですよね。また、海やプールや川で怖い心霊体験した人の話も聞きますよね。ここではお盆に海水浴が危険って本当なのか?海やプールや川で心霊体験した人いるのか?疑問にお答えしています。

 

広告

お盆に川で河童(かっぱ)を見た人は本当にいる?河童で有名な岩手県民に聞いてみた!

岩手県民の意見①

岩手県に住んでいますが、確かに河童の伝説はありますね。

「子供を連れ去るとか・・・食べてしまうとか・・・」

でも、残念な事に見たことありません。

声も聞いたことないです。

わたしが聞いた言い伝えによると「ケーーッ!!」と鳴くみたいですよ。

鬼と同じくらい見た事がないですが・・・・

 

岩手県民の意見②

確かに、岩手県の遠野市にはカッパの伝承地があります。

「人を川底に連れ込んで食べる」という伝説もありますが、

「人が大好きで一緒に遊びたがっている」という話もありますね。

まあ、私自身は岩手県に10年以上住んでいますが、見たことは無いですけどね。

でも、観光名所になっているので、

「河童の存在を信じている人が増えればいいのにな~~」って思います。

やっぱり、地域復興のために河童の存在を全国に知れ渡らせたいですね。

 

岩手県民の意見③

見たことは無いけど、河童がいて欲しいとは思いますね。

なので、信じてはいますよ。

やはり岩手県の名物の一つと言えば「河童」です。

なので、実際に河童を探すために、趣味で集まっている人達もいますよ。

日本の妖怪なので信じている人は少ないですが、

そうやって人との交流のきっかけになっていることは確かなので、

岩手県に住んでいる私にとっては、河童は尊い存在なのです。

まあ、見たことはありませんが・・・

 

岩手県民の意見④

確かに、岩手県には河童(かっぱ)の伝説がいっぱいありますね。

怖い話もありますが、同じくらいに良い話もありますね。

河童が足を引っ張るという話もありますが、

これは河童がわざと怖い思いをさせて、

川に巣くう「怨念を抱えた幽霊」から子供たちを近づかせないように、

守っているということ意味だと勝手に解釈しています。

まあ、河童は見たことはりませんが、

岩手県の遠野市にある河童の淵は観光名所になっていますよ。

子供や妖怪が好きな人達が集まっていますよ。

どうですか?

このように実際に河童を見たことは無いけど、

岩手県に住んでいる人は河童の存在を尊いと感じている人は多くいます。

もし興味があれば、あなたもお盆の時期に「岩手県の遠野市にはカッパの伝承地」に足を運んでみましょう。

しかし、お盆の時期は幽霊が帰ってくると感じている人は多くおり、

川や海に限らず、怖い心霊体験をしている人も多くいます。

なので、お盆の時期は幽霊に当てられないように細心の注意を払うようにしましょう。

 

「お盆 幽霊 妖怪 心霊現象」に関する記事も併せて読んでみましょう。

お盆に亡くなった人が帰ってくるのは嘘?幽霊を見た人っているの?
お盆は亡くなった人やご先祖様が帰ってくると言い伝えられています。また霊感がある人は口を揃えて「お盆の時期に霊が増える」と言います。でも、実際に幽霊なんて見ることもできないし嘘のように思えるもの。ここでは「お盆に亡くなった人が帰ってくるのは嘘なのか?幽霊を見た人っているのか?」疑問にお答えしています。
お盆にやってはいけないことって何?4つのタブーなNG行動を紹介
お盆にやっていけないことと言えば「水辺に近づくと危険!」というのが有名ですね。お盆は先祖の霊が帰ってきたり、成仏できない死者がウロウロと活発になります。なので、禁忌をおかすと心霊現象に巻き込まれることも。ここでは「お盆にやってはいけないことって何なのか?」6つのタブーなNG行動を紹介しています。
霊が怖いのを克服できる考えた方とは?おばけに対する認識を変えよう
心霊映像を見ると幽霊が怖くなってしまうもの。背後が気になってお風呂にもトイレにも行けず、夜には金縛りにあうことも。でも幽霊が怖いものだと解釈しているからですし、幽霊の存在自体も賛否両論あります。ここでは「霊が怖いのを克服できる考えた方」について解説しています。おばけに対する認識を変えてみましょう。

 

広告

河童(かっぱ)ってどんな生き物なの?河童の生態にまつわる日本昔話を紹介

日本の妖怪は怖いイメージがありますが、

実は河童(かっぱ)は人のことが大好きで、

本当は「もっと仲良くなりたい!」と思っているかもしれませんね。

河童の伝承を持つ岩手県や兵庫県では、

河童(かっぱ)を尊い存在だと考えているので、

決して悪い妖怪ではないと言うことが分かると思います。

もし、お盆の時期に河童(かっぱ)に出会えるなら友達になってみたいものです。

最近では、海外(外国)の人も興味を示している傾向にあり、

あの大ヒット映画「ファンタスティックビースト黒い魔法使い誕生」のシーンにも河童(カッパ)が登場しています。

今や日本の河童(カッパ)と言う妖怪は、映画で登場するほど、

海外でも親しまれるようになっているのは、日本人としては誇らしいことですよね。

 

広告

お盆の川遊びは河童(カッパ)が足を引っ張るから危険って本当?見た人はいる?~まとめ

このページであなたのお悩みは解消されたでしょうか?

確かに、河童(カッパ)の伝説が継承されている岩手県でも、

実際にお盆の時期に川で河童を見たことある人はいませんでしたね。

 

しかし、「岩手県の遠野市にはカッパの伝承地」という観光名所を大切にしたりと、

岩手県民は河童(カッパ)の存在を尊いものとして認知していることが分かりました。

 

実際に、上記で紹介している岩手県民からの意見でわかるように、

「河童(カッパ)と言う存在が少しでも地域復興の役立つなら嬉しい」

「河童(カッパ)の存在が、人との交流の懸け橋になってくれて嬉しい」

という考え方をしている人は多くいます。

 

また、河童(かっぱ)は日本の妖怪なので怖いイメージを持つ人が多いですが、

昔話に登場している河童は決して怖いものではなく、

「むしろ人間と仲良く暮らしたい」と思っていることがうかがえます。

 

あなたも興味があれば、「岩手県の遠野市にはカッパの伝承地」に足を運んでみましょう。

 

もしかしたら、本当に河童に出会えるかもしれませんよ。

テキストのコピーはできません。
タイトルとURLをコピーしました